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大きいシャボン玉づくりメモ23

夕方の部。


環境条件
○8/8(土)
【時間】18時~19時半くらい
【風】少し強め
【天気】晴れ


今回のシャボン玉レシピ
※【】内の数値は比率
○洗濯のりかなり多め
・【8】水道水 1600cc
・【6】洗濯のり(PVA) 1200cc
・【1.25】台所用洗剤(泡のチカラ100cc + Magica150cc) 250cc
・【0.5】グリセリン 100cc


洗濯のりの比率を午前よりさらに上げてみた。結果としては午前と同じく割れやすい=膨らませにくいシャボン玉液となった。のりは多ければ多いほど良いわけではないという事が確認できたので、これからは水【8】に対してのり【3】を基本として液を作っていこうと思う。一応のり【4】も試そうかなあ。

台所用洗剤が【1.25】という比になっているのにはわけがある。最近のり多めのシャボン玉液を試すことが多かったが、なんだかシャボン玉の色が良くないなと常々思っていたのだ。そこで考えたのが「液に占める洗剤の割合が減っているから」という仮説だ。

例えば水【8】、洗濯のり【3】、洗剤【1】の比率で液を作ったとすると、洗剤のシャボン玉液に占める割合は 1 / (8+3+1) ≒ 8.3% となる。洗濯のりの比率をあげて水【8】、洗濯のり【6】、洗剤【1】とすると、洗剤の割合は 1 / (8+6+1) ≒ 6.7% となる。この1.5%くらいの割合の差がシャボン玉の色に影響しているのではないかと考えた。そこで今回は洗剤を少し増やし水【8】、洗濯のり【6】、洗剤【1.25】とした。すると割合は 1.25 / (8+6+1.25) ≒ 8.2% となり、洗濯のり【3】の時と大体同じ水準になる。

結果としては正しかったようで、シャボン玉は綺麗な色が出た。色はシャボン玉の重要な要素のひとつなので今回の実験で分かったことは大きいと思う。