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【シャボン玉】ホウ砂を使ったシャボン玉実験9

8/18(火)19:30~21:00頃。
前回(【シャボン玉】ホウ砂を使ったシャボン玉実験8 - なにかのさしすせそ)との変更点は【液を作る手順を微調整した】ことと【シャボン玉液を2回に分けて作成した】こと。

シャボン玉液の作成レポート

1.水の投入
水を400cc投入。


2.洗濯のり投入
水200ccと洗濯のり200ccをかき混ぜたのち投入。1.と合わせた液をさらに淀みが無くなるまでかき混ぜる。


3.台所用洗剤投入
台所用洗剤100ccと水200ccを混ぜた液体を投入。2.と同様に淀みが無くなるまでかき混ぜる。


4.ホウ砂水溶液投入
水150ccにホウ砂2gを結晶が無くなるまで溶かしたのち一気に投入しかき混ぜる。


上記手順を2回繰り返し2つの容器に取っておく。一回目に作成した液をA液、二回目に作成した液をB液とする。
A液については特に問題なく完成。粘りも糸を引く程度で、触り心地的には理想的な状態の液となった。対してB液に関しては「スライム化」した。掬いあげると伸びてちぎれる。液体ではなくスライムになってしまっている。さすがにシャボン玉が出来そうに無かったので水50ccを追加投入。するとA液と同程度の粘度になった。

同じ比率・手順で作ったはずの2つの液になぜこのような差が表れたのだろうか?答えはやはり微妙な量の誤差にあると推測する。

今回作成する程度の液の量の場合は500ccの計量カップ(最小目盛り25cc)で測りながら液を配合している。一応目盛りちょうどになる様、液や水を投入するがやはり多少の誤差は出てしまう。特に少し多く入れ過ぎてしまった場合なんかは相当ひどくない限り戻したりはしない。思い返すとB液の方は台所用洗剤を100ccの目盛り少し上まで入れてしまったように思う。

またホウ砂を測るはかりについても0.1g単位まで測れるものを使っているが+-0.1g程度の誤差は出てしまう。可能な限り調整はするが毎回ぴったり正確にというのは難しいところだ。今回のように最後に水で微調整するしかないだろう。

今回より量が多い液を使う場合は1000ccの計量カップ(最小目盛り50cc)を使うことが多い。その場合は誤差がさらに大きくなることが予想される。量が多くなれば多少の誤差は吸収されるのかもしれないが、出来るだけ正確な配合を心がけたい。

完成した液

※【】内の数値は比率
○A液
・【9.5】水道水 950cc
・【2】 洗濯のり(PVA)200cc
・【1】 台所用洗剤(チャーミー泡のチカラ 50cc Magica 50cc) 100cc
・ホウ砂 2g

液は成功。伸び・持ち・連射力ともに文句ない出来だった。ただ伸びについて、10数メートル伸びたように思えたが、割れ方からして今の液だとその辺りが限界かもしれない。ここからさらに20メートル30メートル級にするには何かが足りないようだと感じた。

○B液
・【10】水道水 1000cc
・【2】 洗濯のり(PVA)200cc
・【1】 台所用洗剤(チャーミー泡のチカラ 50cc Magica 50cc) 100cc
・ホウ砂 2g

A液より水が50cc多い液だが問題なし。A液と比べてしまうと伸びがよくなかったが十分な性能がある。前回液が失敗したのがうそのようだった。


今回は2つの液とも成功。やはり正確な計量がホウ砂入りシャボン玉液を成功させるカギなのか??