【シャボン玉】ホウ砂を使ったシャボン玉実験17

ホウ砂有無の違いの確認。

■シャボン玉液の作成レポート

○A液(ホウ砂 0.3g)
1.水の投入
水を400cc投入。


2.合成のり投入
合成のり200ccと水200ccをかき混ぜたのち投入。1.と合わせた液をさらに淀みが無くなるまでかき混ぜる。


3.台所用洗剤投入
台所用洗剤100ccと水200ccを混ぜた液体を投入。2.と同様に淀みが無くなるまでかき混ぜる。


4.ホウ砂水溶液投入
水50ccにホウ砂0.3g(0.2gより)を結晶が無くなるまで溶かしたのち一気に投入しかき混ぜる。ホウ砂と水を少なくし、僅かに粘りが出る程度を目標に。投入直後はスライムの感触がするがかき混ぜ続けると消滅。軽く糸を引く程度の粘度になった。


○B液(ホウ砂無し)
A液の4.を抜いた手順。


■完成した液

※【】内の数値は比率
○A液
・【8.5】水道水 850cc
・【2】 合成のり(PVA)200cc
・【1】 台所用洗剤(チャーミー泡のチカラ 50cc Magica 50cc) 100cc
・ホウ砂 0.3g

液は成功。粘りすぎは割れた時の綺麗さがあまりよろしくないので、今回くらいの微妙な粘り気を意識して液を作るようにした方がいいのかもしれない。最近は合成のりシャボン玉ばかりやっているので洗濯のりシャボン玉でも微妙な粘り気状態でやってみたい。


○B液
・【8】水道水 800cc
・【2】 合成のり(PVA)200cc
・【1】 台所用洗剤(チャーミー泡のチカラ 50cc Magica 50cc) 100cc

以前の実験では「ホウ砂入りとホウ砂無しは対して違いがないのでは」という疑問が生まれていたが、今回はきちんと違いが出た。ホウ砂が入っていないと「シャボン玉の伸びの最大値」が全く違う。ホウ砂無しは10m行かないくらいで割れてしまうが、ホウ砂入りはそれ以上がコンスタントに出た。

ただそれ以外の性能としては(持ち、連射など)ハッキリと分かる違いは無かったように思う。粘りのあるシャボン玉液だと連玉がやりにくいので、ホウ砂無しのシャボン玉液は連玉用・ホウ砂入りのシャボン玉液は大きいシャボン玉用と使い分けていきたい。