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網紐シャボン玉の作り方

網の目からシャボン玉を出すことでシャボン玉がいくつもくっついた塊を出すことができる。これがなかなか面白い。元々何か身近にある網を利用してできないかなと思っていたんだけど良いものが無く、自分で作ってみたら意外と簡単にできたので紹介する。

※2016/07/08 追記
網紐シャボン玉とはこんな感じ。

BUBBLES CENTRAL PARK NEW YORK - TIA LANI


1.輪っかを作る

大きいシャボン玉で使う輪っかを作る。以下リンクなどを参考。

シャボン玉の道具の作り方 : シャボン玉日記 今日も風まかせ
大きなシャボン玉用の道具を作ろう(作成編) - なにかのさしすせそ

できたものが以下。画像は多分横150cm+余裕左右15cm、弧250cmだったと思う。始めて作るならもう少し小さい輪っかからやった方がいいかもしれない。

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2.できた輪っかを壁に張る

意外とこれが一番大切だと思う。壁に固定してピンと張った状態にして作業する。こうしないと上手く網を編むことができない。


3.どんどん輪っかを分割していく

ここまで出来たらあとは紐を結んでいき、輪っかを分割することで網を形作っていくだけ。できるだけ紐がたるまないように編んでいく。まずは十字に。端っこのあまった紐は切っていくこと。

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くびれができてしまっているけど、できれば上手く調整して輪っかの形を崩さないようにしたい。ただあんまりこだわりすぎるのも面倒くさくなってしまうのでほどほどに。

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紐が交差する部分は全て結んでいく。

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さらに網の目を細かくしていく。どんどん網の目がガタガタになっていくかもしれないけど、多少の粗さは問題にならないので気にせず行こう。

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ある程度分割し終わったら調整。自分は真ん中は大きめの網目にして端っこは細かめの網目にするなど意図的に疎密を作っている。真ん中らへんから出る大きめのシャボン玉を周りの小さなシャボン玉で守るイメージかな。イメージ通りに機能しているかは分からないけど、均一な網目にするより面白そうなのでそうしている。

※7/11追記
大きいシャボン玉は割れやすいため大きい網目はあわあわのウィークポイントになりがち。面白いかと思って網目の疎密を作ったが大きい網目は作らない方がよさげ。

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これで完成。


網紐シャボン玉についてメモ

●大きいシャボン玉と違ってたくさんのシャボン玉がひと塊りになっているので一撃で割られない性質がある。大勢の子どもを相手にする場合かなりのメリットになる。

●けっこう薄めのシャボン玉液でも問題なくできる。通常の大きいシャボン玉より、当たった時べとべとになりやすいので液を薄く作った方がいい。水【8】洗濯のり【1】台所用洗剤【0.75】くらいでできたけど、台所用洗剤はもっと少なくできそう。

●液の消費量はけっこう多いので注意。

●バケツから上げた時の液の滴りもかなりの量があるので、足元すべりやすくならないよう注意。

●段組みすると、前の網からでたあわあわと後ろの網からでたあわあわが合体してパワーアップする。余裕があれば試してみよう。


以上。