今日のシャボン玉動画(2017/02/06~2017/02/12)

●2/6(月)

龍シャボン玉

確かに人の入るシャボン玉やるなら念のため防護服を用意できたほうがいいかもしれないな。下に敷いているのは新聞紙か。使い捨てになっちゃうだろうけど簡単に敷くもの用意するなら便利だな。シャボン膜が体のほうに近付いていっているのは単純に屋内でも少し風があるからかな?それとも他の要因?可能ならシャボン膜の中にしばらく入っていたいけど、体に当てずに維持するのは難しそうだ。



●2/7(火)

100ft long bubble

自分ならここからどうするかな。案1 横幅をもう少し大きくしてみる。前380cmって書いてあったと思うけど 500cmくらいいけないかな(重いか?)。案2 輪っかを分割してみる。この大きさで分割するとどうなるかな。とりあえず十字に4分割、良さそうならもう数分割してみるとか。案3 玉数を増やす。 横120cmの輪っかを30cm間隔くらいで3つ付けてみる。輪っかは普通でもいいけど 大きさ確保のため縦長にしてみても楽しそうだな。



●2/8(水)

Bubbles at Blissfields 2016

シャボン玉を出す方法としては「風に乗せる」「振る」「輪っかを広げたまま後ろに下がる」といったものがあるけど、風がない時にシャボン玉を出す方法である「輪っかを広げたまま後ろに下がる」って意外と教えないとできなかったりする。そのため風があまりない時人にやらせるのは面倒。多少の風があって広げれば勝手にシャボン玉が出てくれるくらいがちょうどいい。



●2/9(木)

Seifenblasenkünstler im Benrather Schlosspark

これ小さい玉出しているときの液は大きいのやっているときと同じものかな。小さい玉たくさん出すと大きい玉より避けづらくなる。あの粘りの液が当たるとなると大変。性能と安全性のバランスは考えていきたいところだ。



●2/10(金)

DIY Bubbles

水と洗剤を手でかき混ぜているけど、そうすると手の油で液の性能が劣化するのではないかと思っているんだがどうだろう。シャボン玉液をもっと研究するなら科学の知識が必要になってくるんだろうな。



●2/11(土)

Bubbles

これは失敗しているけど、シャボン玉が水面跳ねるの見るとけっこう感動するというかインパクトがある。大きいシャボン玉より小さいシャボン玉のほうが成功しやすいね。



●2/12(日)

【悲劇】最強のシャボン玉マシーンを作った結果、、

ハンガーで作った輪っかで大きいシャボン玉 と 扇風機を使ってたくさんのシャボン玉を作ろうとしている。大きいシャボン玉の液は市販の液?市販の液は安全性を重視しているため巨大シャボン玉は作りにくい。調べればシャボン玉液のレシピは出てくるので自分で作ったほうがいいだろう。あと可能なら輪っかは ハンガー裸よりモールとかタコ糸とか包帯とか液を吸う素材でコーティングしたほうが良い。扇風機でのシャボン玉は思ったよりもできていた。ただカバーに液をつけるだけじゃなくひと手間加えれば化けそう。



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